私は、次のような弁護士でありたいと考えています。

1. 依頼者の方に共感する心を持ち、そのニーズを的確に把握する。
2. 紛争の解決又は予防に向けて丹念な調査を行い、事案に応じた最善の処理方法を熟慮し判断する。
3. 依頼者の方との間で、処理方針及び情報の共有化に努め、信頼関係を構築する。
4. 事件の大小に関わらず、真摯に事件処理を遂行する。
5. 常に謙虚に、法律の専門家として自己の研鑽に励む。

 

このようなことは弁護士として当然のことかもしれませんが、私は、依頼者の皆様方に喜んで頂けるように、これらをきちんと実践する弁護士でありたいと考えています。 

 

【経歴】

平成15年 3月 大阪府立北野高校卒業
平成19年 3月 京都大学法学部卒業
平成21年 3月 京都大学法科大学院卒業
平成22年 12月 司法修習修了(新第63期)、弁護士登録(兵庫県弁護士会)

 

ページトップへ