契約書チェック

御社の契約書は民法改正に沿ったものですか?

この度、民法が120年ぶりに改正され、令和2年4月1日から施行されました。
売買の目的物に欠陥がある場合の処理の仕方が大幅に変更されるなど、実務に与える影響はきわめて大きいものとなっています。
今後の契約関係を明確にするためには、これまでの契約書を見直し、民法改正に沿ったものへと修正し、これにより法を知らないことによる不利益を回避し、企業の安全性を確保する必要があります。

 

今こそ契約書チェックが必要な時

また、昨今の新型コロナウイルス被害拡大に伴い事業活動が停滞する傾向にある中、今こそ終息後の事業活動を円滑・機動的に行うためにも契約書をしっかりチェックし、将来の発展の基礎を確立する必要があります。
これを機会にぜひ多くの方に契約書チェックを受けていただき、企業の安全性と今後の発展の基礎を確立していただきたいと思います。 

 

費用

契約書1通あたり 100,000円(消費税別)

※但し、内容が複雑・特殊なものについては別途お見積りさせていただきます。

 

契約書チェックの流れ

お電話(0797-87-5606)またはメールにてご連絡ください。

事務所にお越しいただくかWEBミーティングにより御社の事業内容をお聞きし、契約書の内容についてご説明いただきます。

利益相反その他契約書をチェックすることに問題がないかを審査し、問題がなければ契約書チェックの委任契約を締結させて頂き、手数料をお支払いいただきます。

契約書内容をチェックします。概ね2週間程度のお時間をいただきます。

事務所にお越しいただくかWEBミーティングにより、契約書について問題点及び対応方法等を説明し、修正を施した契約書をお渡しします。

修正箇所については自由にご質問ください。
弁護士が丁寧に内容を説明させていただきます。

 

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